メルマガは時代遅れ、と感じる瞬間はあります。
でも「既存客に新商品を届ける」という目的に限ると、今でも強い手段です。
SNSは流れやすく、伝える順番も崩れがち。
一方メールなら、必要な情報を、必要な順番で届けられます。
とはいえ、続けるのが難しいのも事実。
そこで今回は、メルマガが効く理由と、迷わず1通を作るための考え方を整理します。
目次
メルマガは今でも「既存客に新商品を届ける力」が強いです。
理由はシンプルで、すでに関係性がある相手に、必要な情報をきちんと届けられるからです。
時代の問題というより、「用途に合っているか」の問題だと思っています。
既存客は、あなたのことや提供価値をある程度知っています。
だからこそ、新商品が「自分の悩みに関係ある」と分かった瞬間に、検討が進みやすい。
逆に言うと、情報が届かないと、そもそも検討が始まりません。
メルマガは、その「届かない」を減らせる手段です。
SNSは強い一方で、投稿が流れたり、断片的に見られたりします。
その結果、背景が伝わらず「結局なに?」となることもありますよね。
メルマガなら、背景→悩み→解決策→案内のように、伝えたい順番で組み立てられます。
順番が整うと、読み手の理解も整いやすくなります。
販売は、1通で決まることもあれば、数通かけて温まることもあります。
メルマガは「継続」が前提なので、続けた分だけ関係性が積み上がる。
そして、その積み上げが次の提案(新商品)を自然に受け取ってもらう土台になります。
派手さはないけれど、地味に強いところです。
新商品を出す前に、メールで「背景→悩み→解決策→案内」を1通ずつ送ると、買う・買わないの判断がしやすくなり、販売ページだけで迷わせにくいです。
読む側は、いきなり売り場に連れていかれるのではなく、納得の順番で判断できます。
結果として「売り込み感」も減りやすいです。
「もうメルマガって時代遅れじゃないですか?」
この疑いは自然です。
ですが、時代遅れかどうかより、「既存客に必要な情報を確実に届けられる手段」として今も強い、というのが結論です。
媒体の流行より、「誰に」「何を」「どういう順番で」届けたいかで選ぶのが、迷いにくいです。
メルマガは、用途を絞るほど強さが出ます。
特に既存客への新商品の案内では、必要な情報を必要な順番で届けられるのが武器です。
とはいえ続けるのが難しいのも事実。
まずは、既存客向けに「新商品で解決できる悩み」を1行だけメモするところから始めてみてください。
迷う工程を減らして、今日の1通を作りたい方へ